06904 HHKB Studio専用キューシンマットで安定感抜群

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吸振マットのHHKB Studio 用バージョンです。

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バード電子の斉藤社長からサンプルを2枚、送っていただきました。shio.iconがHHKB Studioを2台並べてデュアルキーボードとして使っているからです。

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HHKB Studioの底には、四方に薄い「足」がついています。

そのため、キーボード本体のほとんどの部分は浮いている状態。入力するキーの下にはデスクとの間に空間ができています。

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その状態でタイピングすると、空間にキーを対して押し下げることになり、底突き感が少なく、たわみを感じる。

キーを押下する勢いをもっとしっかりと受け止めてほしい。

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そこでキーボードの底部全面にキューシンマットを貼る。

剥離紙を剥がして位置を合わせると、絶妙なサイズ。ピッタリフィットします。

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キーボードの足より気持ち高くなっているので、押下するキーの底部がダイレクトに机と接する。これによってshio.iconが実感する効果はこんな感じ。

安定感抜群。

振動が吸収され、ブレない。

たわみがなく、剛性感が上がって、金属フレームのキーボードをタイプしている印象。

ブレないからキーを押す指から余分な力抜けて、指が楽。

力が抜けるから誤入力が減る。

タイピングの効率が上がります。

一旦キューシンマットをつけたHHKB Studioを使ってその安定感を実感すると、もう元には戻りたくない。ガッチリと安定したキーボードを使う心地よさ。

元々滑らかなHHKB Studioのキータッチがさらに上質。ヌラヌラと滑らかさが増します。

〈写真はRICOH GR IIIx〉

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